ボイパ 関連ツイート
ボイパのコーナー #アルピーdcg
@HYoshi517 2018/05/02 00:44
RT @mannendk: グルービー氏がボイパのコーナーで言い訳してきたら面白い
@circle_yangfu 2018/05/02 00:45
#アルピーdcg
ボイパとbeatboxの違いでもめる
@hbb_aruaru 2018/05/02 00:27
Information 大好評LOOP STATION RCシリーズのテーブルトップ・モデル。
5つのループ・トラックにより、多彩なライブ・パフォーマンスを実現。
LOOP STATION RCシリーズは、世界中のプレイヤーを虜にするライブ・パフォーマンスの定番ルーパーです。
RC-505は、RCシリーズでは初となるテーブルトップ型を採用したニュー・モデル。
ボーカルはもちろん、ギターやベース、アコースティック楽器などあらゆる演奏をレコーディングして、即座にプレイバックが可能。
5つのループ・トラック、強力なエフェクトを備え、多彩なソロ・パフォーマンスを実現します。
◎ 5つのループ・トラックを自由に組み合わせることで無限のパフォーマンスが可能。
◎ 最大99種類のフレーズを保存でき、最長3時間のステレオ・レコーディングが可能。
◎ ボーカル、楽器の入力音とループ・トラックのそれぞれに強力な効果をつけるエフェクトを2系統搭載。
◎ 手元で直感的にコントロールできるユーザー・インターフェースを採用。
◎ ライブ・パフォーマンスの幅が広がる豊富な入出力端子を装備。
Features 5つのループ・トラックを搭載し個性的なパフォーマンスが可能。
RC-505は、思いついたフレーズをどんどん重ねて再生できるLOOP STATION RCシリーズのニュー・ラインナップです。
RCシリーズでは初となるテーブルトップ型を採用し、ボーカリスト、ボイス・パーカッション、ヒューマン・ビートボックスはもちろん、ギタリスト/ベーシスト、エレクトリック/アコースティック楽器奏者など、ジャンルや演奏スタイルを問わず幅広いプレイヤーにお使いいただけます。
RC-505は、本体に5つのループ・トラックを搭載。
ループ長やテンポ、プレイ・モードなどを自由に組み合わせることで、多彩なソロ・パフォーマンスを生み出すことができます。
さらに、5つのトラックの再生に加えて、あらかじめ設定したテンポでリズムを鳴らしながら、レコーディングすることができます。
ロック系ドラムやラテン系パーカッションなど多彩なリズム・パターンを内蔵。
演奏する曲のジャンルに合わせて豊富なパターンから選ぶことができます。
5つのトラックとリズムの組み合わせはフレーズ・メモリーとして最大99種類まで本体に保存でき、最長約3時間のステレオ・レコーディングを実現します。
レコーディング用のインプットFXで多彩なループ・フレーズを創出。
RC-505は、ボーカルやギター/ベースなどの入力音にエフェクトをかけることができます。
レコーディング用のインプットFXを21タイプ内蔵。
音を連続的にカットする「SLICER」、ギターをベース・サウンドに変化させる「GUITAR TO BASS」をはじめ、録音したサウンドをキャリアとして動作する「VOCODER」、声にワイルドな効果を与えるボーカル用ディストーションやロボット・ボイスなど、ボーカルに効果的なエフェクトも多数搭載しています。
さらに、本体の“INPUT FX”つまみでエフェクトのかかり具合をリアルタイムにコントロールすることができます。
また、使用頻度の高いエフェクトは[A]〜[C]ボタンに設定して、プレイ中でもボタンひとつでエフェクトを素早く呼び出すことが可能です。
■インプットFXタイプ/トラックFXタイプ共通 曲にアクセントや展開を与えるトラックFXを搭載。
RC-505は、インプットFXに加えて、プレイバック・トラック専用のユニークなトラックFXを搭載しています。
本体の“TRACK FX”つまみでターンテーブルの回転スピードを自在にコントロールでき、曲にアクセントをつけることができる「VINYL FLICK」など、ライブ・パフォーマンスを盛り上げるリアルタイム・エフェクトがスタンバイ。
インプットFX+トラックFXを組み合わせることで、これまでにないサウンドを生み出すことが可能です。
■トラックFXタイプのみ 手元で直感的にコントロールできるユーザー・インターフェース。
RC-505は、各トラックにループ・インジケーターを搭載。
トラックの状態、ループの位置、再生レベルを表示します。
インジケーターは1小節で1回転し、録音時にはテンポに合わせて点滅するなど、トラックの状態を視覚的に確認しながらループ演奏を行うことができます。
さらに、録音/再生ボタンは指先で押しやすい大型ボタンを採用。
自照式で暗いステージでも瞬時に録音/オーバーダブ/再生の状態を把握できます。
また、各トラックに専用スライダーも装備。
トラックの音量をスライダー操作でスピーディーに調整することができます。
全トラックの同時スタート/同時ストップはボタンひとつで操作可能。
たとえば、演奏中にブレイク・ポイントを作るなど、ダイナミックな演出が行えます。
アンドゥ/リドゥ機能も搭載し、録音やオーバーダブをやり直すことができ、フレーズの完成度を高めることが可能です。
さまざまな楽器入力に対応する豊富な入力端子を装備。
RC-505は、マイク、ギター/ベース、キーボード、オーディオ・プレーヤーなど、さまざまな機器の入力に対応しています。
ファンタム電源対応のXLRマイク端子、ステレオ入力に対応するINST端子を装備。
MP3プレーヤーを接続できるAUX入力端子も備え、バッキング・トラックを再生しながらのパフォーマンスも行えます。
また、ヘッドホン、外部ペダルの接続にも対応。
リズム音をヘッドホンのみに出力することもでき、リズム音をクリック音として使用するときに便利です。
CTL1,2/EXP端子にエクスプレッション・ペダル(別売:Roland EV-5)やフット・スイッチ(別売:FS-5U、FS-6)をつなぎ、さまざまなパラメーターや機能を足元でコントロールすることが可能です。
USBでインポート/エクスポートが可能。
外部MIDI機器とも連携。
パソコンとUSBケーブルで接続できます。
リアルタイムでPCとオーディオ・データをやりとりするほか、データのバックアップや、パソコンのWAVファイルをループ・フレーズとして事前に読み込んでおくことも可能です。
さらに、フット・コントローラーなど外部MIDI機器と組み合わせたり、2台のRC-505をMIDIケーブルでつないで同期させたりすることで、パフォーマンスの幅が大きく広がります。
ループ・レコーディング例 Specifications
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